now loading
器物損壊

器物損壊

arrow
不起訴
事件類型

事案の概要

20代の男性が、酒に酔って、複数台のタクシーを壊した事件

弁護活動による成果

逮捕後に受任。タクシー会社の示談交渉を行い、休業損害を支払うなどして示談成立と告訴取下をしてもらい、不起訴処分となった。

鴻和法律事務所の刑事事件弁護専門チームの弁護士にご相談ください。
集合写真

家族や友人、部下が突然逮捕された。どうしていいかわからない。
しかし「刑事事件ははじめの72時間が最も重要な時間」です。
躊躇している時間はありません。
この時間をどのように対応するかがその後の運命を大きく左右します。

  • 無罪実績多数
  • 不起訴多数
  • 複数の弁護士による対応可
  • 迅速対応
ご相談のご予約・お問い合わせはこちらから