住居侵入
不起訴
事件類型
事案の概要
元交際関係にあった女性宅に合鍵を利用して出入りしていたところ、女性から住居侵入で被害届が提出され逮捕・勾留された事案
弁護活動による成果
被害女性との間で、今後、方法を問わず二度と連絡をとらないことを約束する内容で、示談金を支払うことなく示談が成立した。その上で検察官に意見を上申し、不起訴処分がなされた。
住居侵入 | 「福岡の刑事事件相談サイト」鴻和法律事務所の刑事事件専門弁護士による専門相談室
元交際関係にあった女性宅に合鍵を利用して出入りしていたところ、女性から住居侵入で被害届が提出され逮捕・勾留された事案
被害女性との間で、今後、方法を問わず二度と連絡をとらないことを約束する内容で、示談金を支払うことなく示談が成立した。その上で検察官に意見を上申し、不起訴処分がなされた。
家族や友人、部下が突然逮捕された。どうしていいかわからない。
しかし「刑事事件ははじめの72時間が最も重要な時間」です。
躊躇している時間はありません。
この時間をどのように対応するかがその後の運命を大きく左右します。